2021/9/9

薬剤師について

pharmacist

薬剤師綱領

薬剤師は国から付託された資格に基づき、医薬品の製造、調剤、供給において、その固有の任務を遂行することにより、医療水準の向上に資することを本領とする。
薬剤師は広く薬事衛生をつかさどる専門職としてその職能を発揮し、国民の健康増進に寄与する社会的責務を担う。
薬剤師はその業務が人の生命健康にかかわることに深く思いを致し、絶えず薬学、医学の成果を吸収して、人類の福祉に貢献するよう努める。

日本薬剤師会制定

薬剤師倫理規定

薬剤師は、国民の信託により、憲法及び法令に基づき、医療の担い手の一員として、人権の中で最も基本的な生命・健康の保持増進に寄与する責務を担っている。この責務の根底には生命への畏敬に発する倫理が存在するが、さらに、調剤をはじめ、医薬品の創製から供給、適正な使用に至るまで、確固たる薬の倫理が求められる。  薬剤師が人々の信頼に応え、医療の向上及び公共の福祉の増進に貢献し、薬剤師職能を全うするため、ここに薬剤師倫理規定を制定する。

日本薬剤師会制定

薬剤師の任務

薬剤師は調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保することを任務としている。
・調剤とは、一般に「一定の処方に従って、一種以上の薬品を配合したり、一種の薬品を使用して、特定の分量に従って、特定の用法に適合するように特定人の特定の疾病に対する薬剤を調整すること」とされているが、現在ではこれに付随する薬歴管理や服薬指導等も含むとする考え方が一般的となっている。
・医薬品の供給とは製造、輸入、販売等に係わる医薬品の保存、管理、試験等の技術的意味を包含している。
・その他薬事衛生とは、薬学の知識に基づいて処理すべき保健衛生上の事項をいい、食品衛生、環境衛生関係の化学的試験研究、犯罪化学の鑑定等も含まれる。

日本薬剤師会制定

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